Works
動画
クラスc-video
を付与した要素(ここではfigure要素)の中に、video要素を包括した.wrap
要素と、停止中のサムネイル画像を包括した.poster
要素を入れる。video要素には動画メディアのサイズを記述し、source要素でふたつのフォーマット(webm、mp4)で動画を用意。
video要素にクラスjs-video
を付与し、.poster
要素にはクラスjs-videoControl
を付与。互いにdata-video属性で「ユニークな同じ値(ここではsampleVideo
)」を指定し紐付ける。
仕組み
.js-video
を付与したvideo要素と、.js-videoControl
を付与したなんらかの要素が、data-video属性で紐付いていれば機能するので、例えばここをクリックしても再生/停止できる。
動画だけ設置したい
動画だけでいいなら、video要素を設置して、controles属性を指定するとよい。controls属性を指定すれば、ブラウザ依存の動画UIが表示される。